今日は朝から要らない服、下着、カバンなどの整理整頓をしました。
それらを大量に捨てたので要らなくなった古い籐の4段の引き出しも捨てました。
ここで年寄りの親に忠告しておかなければならない事があります!
絶対に捨ててよ!
これを言わないとどういう事になるか?
服 色褪せたり疲れ切った服をこれ良いと言っていつの間にか着ている。
カバン 使いもしないのに取っておいてある。
家具 捨てるのは勿体ないまだ使えると使用している。
勿体ない気持ちは分からなくもないが、要らないものは捨ててほしい!
でもそれをすると私が捨て魔だと思って眉間にシワを寄せて言い返してくる。
違うんだよな・・・
私なんてもんじゃない程のミニマリストなんてもっと居るのに・・・
しかも最終的に片づけるの誰よ?
親が死んだら私が片づける訳よ!
以前に散歩していた時に近所の80代のおじいさんが「俺はもう死にてぇよ」と言ってたと母が言った。
そして親もその気持ちが分かる時があると言っていた。
それなら別に捨てたっていいじゃん!
まだ使えるとか勿体ないなんて言っていると言う事は、まだ生きる気満々じゃねーかっ!笑っ
年寄りにミニマリズムは絶対に通用しない!
それが嫌なら家を出ろよ!と言われてしまいそうですが・・・笑っ
本当に勿体ない精神の年寄りにはミニマリズムは通用しないんだなと毎回痛感しますわ。
皆さんの家庭は如何でしょうか?やっぱり同じかな?
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